LongtimEconomic weekly 著者くまさん

LTEが経済や投資や市場について考えている事やデータを元に色々記事を書いていきます

何故日本や米国や世界はインフレになるか?

インフレはどうしたら発生するでしょうか?
マネタリーベースの拡大ではなく
最終的には大きな消費です
政府日銀がマネタリーベースを拡大させている理由はマネタリーベースを拡大させてから
市場に国債を売ったり入札を出しているハズです
しかしもう国債は市場に足りません
これは近くマネタリーベースを拡大させられず
国債の直接引受をやると私は考えています
直接引受は日本国債金利まで引受させて財政が拡大していき際限なき消費が始まり年間15%のインフレを想定しています
債務が日本政府は1306兆円くらいありますからね


実感なきアベノミクスとか言う通り大衆は常に蚊帳の外
ではありませんか?
大衆動向はインフレやデフレを決定しません
政府の消費が結局はインフレやデフレを決定します
日銀の直接引受による政府の消費
日銀のETF購入
日銀の償還国債分に政府が返済なしで国債を消化させた場合
政府の新発国債
が真にインフレに導きます

従って近い将来、私は再来年2019年までにはと思いますが政府が出す
新発国債とヘタしたら既発ロールオーバー国債まで日銀が直接引受を行うと言う見通しを立てて見ております
インフレはこの辺りから不本意な形で
望まれたインフレではなく
皆様が苦しむ形でインフレが始まると見ております

かつて何故量的緩和によって資産価格が上昇したのでしょうか?
それはまだマネタリーベースか低く
かつ高いレバレッジが認められ
金融の中心であるNYが
1980年以降、金融機関に失敗が何とか出来た事とリーマンショックまで負債が少なかった為に運用に強気だったからと私は考えます
アベノミクス量的緩和の効果はもはや殆どありません
むしろ量的緩和をしても流動的な国債はなくなりましたから量的緩和政策をやっても新発と既発の借り換えが上手く行かない状態が近いのだと考えました
日本の財政は近く行き詰まります
ルビコン川を渡った日銀と政府は必ず近い将来
直接引受を行います
そしてインフレが始まります